「月見かざりのひみつを知ろう」

上之島小学校 5年国語


10月半ばのある日、秋も深まり朝晩は涼しくなり過ごしやすくなりましたが、教室ではまだまだ半袖の児童も多く見られます。

秋といえば?

食欲の秋!
スポーツの秋!
芸術の秋!
音楽会!
さんま!
紅葉!

どんどん秋のイメージが広がっていきます。
秋はいろんな食べ物、行事がありますね。

月見かざりのひみつを知ろう!

「すすき、月見団子は何に見立てられているでしょう?」
答え:すすき→いなほ 月見団子→満月

「里いも、くりはいつ飾るでしょう?」
答え:里いも→十五夜 くり→十三夜

プリントで2択の線つなぎをして、クイズ形式で考えました。

このいなほは、5年生が育てているお米です。
十五夜の月は「いも名月」
十三夜の月は「くり名月」
ともいわれています。

月見にこめられた願いは…?

【秋の実りと 月の明かりに感謝】

昔は、今のように街灯や電気がなく、夜は月の明かりを頼りに農作業をしていました。昔の人々は、月の明かりの大切さを感じていたのです。そして、秋にたくさん実る作物の収穫に感謝の気持ちをこめて月見の行事を行っていました。

自分の好きな秋を文章で書き表しましょう

国語の教科書にある、清少納言が書いた「枕草子」につづられている秋の風景を参考に、自分の好きな秋を文章に書き表しました

今日の学習で、感じたこと、思ったこと

学級担任のコメント

授業は終始盛り上がりとっても楽しそうでした。秋を表す文章も清少納言になりきり、それぞれ意欲的に書いていました。個性豊かな素敵な作品が仕上がりました。

学校栄養士のコメント

日本の四季、伝統的な行事に興味を持ってほしいという思いで、国語科の中で学級担任と授業を行いました。秋の言葉を集め、月見のひみつを知り、そして最後には秋を表す文章を書くことで、秋の素晴しさに気づくことができました。子どもたちそれぞれの中で秋が深まったと感じます。