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志紀中学校 学校での食育

実習レポート

志紀出張所・志紀小学校区まちづくり協議会の方々の協力もあり、志紀中菜園に“えんどう豆”が育ちました。その豆を使って、6月12日の放課後、支援学級の生徒たちが調理実習を行いました。献立は「豆ごはん」と「具だくさんみそ汁」です。

みんなが揃うまでに、お米を洗いました。塩を少し利かせた豆ごはんを作ります。

 

「大根の皮むくの難しいなぁ。」
「厚さはこれくらいかな。」
「ごぼうのささがき、私もやってみたい!」
と食材の下処理をていねいに行いました。

 

みそを間違えないように計量。
具材が煮えたら、みそをていねいに溶いて入れました。

具だくさんみそ汁の完成

青々としたえんどう豆。
豆ごはんが炊けたときのみんなの感動!

  • 具だくさんみそ汁と並べて、おいしく食べることができました。

最後に、一人ずつ、感想を言ってくれました。
「難しかったけど、楽しかった。」
「みんなで協力できた。」
「少し遅れてきたけど、他のメンバーがきちんと進めてくれていたので良かった。」
「豆やみそのいい香りがした。また、実習をしたいです。」

参加した生徒全員がいきいきとした表情で、豆ごはんと具だくさんみそ汁を作っていました。今回の目標は、“お互いにコミュニケーションを取り、助け合って作り終えること”でした。見事に達成できました。「先生、次はいつ何を作るの?」と聞く生徒の言葉がとても頼もしく、嬉しく思いました。

支援学級担任

栄養士
協力して調理をすること、一緒に食事をすることは、人とのコミュニケーションにつながります。
今回の実習では、難しい作業もありましたが、楽しく協力してできました。
学校で採れたえんどう豆も美味しく使えてよかったです。